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北大学発スタートアップから初採択、東大IPCのインキュベーションプログラム第7回「1stRound」

更新日:2022年10月31日

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大IPC」)が主催する、国内リーディングカンパニーとのコンソーシアムインキュベーションプログラム「1stRound」の第7回支援先企業として採択されました。



大学横断型の国内初・最大級の起業支援インキュベーションプラットフォーム「1stRound」


東大IPCが実施する「1stRound」は、大学に関連する優れた技術や着想の事業化、社会実装を支援する国内最大の大学横断型インキュベーションプラットフォームです。大学内における技術シーズは多数ある一方で、早期事業化における支援サポートはまだ十分ではないのが現状です。「1stRound」では、初動を加速させるための資金支援をはじめ、経営人材の育成・発掘、事業連携等のネットワークを共有することで大学の垣根を超えたベンチャー創出および育成を目指しています。2021年の第5回目より、東京大学に加え、筑波大学、東京医科歯科大学、東京工業大学の参画を発表し、国内初の4大学共催起業支援プログラムへと進化しました。さらに、2022年4月より神戸大学、名古屋大学、一橋大学、北海道大学の4大学参画により、 8大学が創出する先進的な技術研究・技術、起業を目指す大学関係者の一層の発掘・支援を広げています。

※「1stRound」:https://www.1stround.jp/

※「第7回「1stRound」支援先決定およびコーポレートパートナー参画のお知らせ」:


東京大学協創プラットフォーム開発株式会社 1stRound ディレクター 長坂 英樹氏の総評


人工衛星において推進系は非常に重要な位置づけにあり、姿勢制御から軌道変更まで幅広い目的で活用されています。しかし、その燃料はヒドラジン等の極めて危険性の高いものが利用されており、その取り扱いコストの高さから小型衛星ではあまり搭載されていません。最近は安全性の高い燃料開発も進んでいますが、どうしても推進力が弱くなってしまうため、地球周回軌道を微修正することはできても、大規模な軌道変更は困難です。この問題に注目した北海道大学発認定スタートアップ企業であるLetara株式会社は、グローバルな経営チームでプラスチックを燃料とする安全かつ高推力な推進系の開発を進めています。本技術により、市場が急拡大する小型人工衛星が、より幅広く活用されることを期待します。



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